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10月, 2018の投稿を表示しています

12星座の基本解釈【魚座】

最もオーソドックスな星座解釈をご紹介しています。
ページ下に「アセンダントの場合」「太陽の場合」ごとに見え方の違いを書きましたので、参考にしてください。
正しく性格鑑定する場合は度数ごとに分析する必要があります。

魚座の分類水のエレメント・女性宮・柔軟宮

魚座の性格2月後半~3月、早春を象徴する星座である魚座のキーワードは「死と再生」です。

魚座は最後の星座ですから、最初の牡羊座の「誕生」と対照的に「死」のイメージが与えられます。しかしその「死」とは次の「誕生」のための準備です。魚座は次に生まれる時を待ち眠りについている状態を象徴します。
死の世界、眠りの世界では一生のイメージが浮かんで通り過ぎます。全てのイメージを深く感じ取ることが出来るのですが、現実とは違って行動して変えて行くことは出来ません。眠りの世界でのイメージは受け取ること、感じることこそに意味があるのです。そうして重要なイメージだけを選択し記憶として携え、次の生へ向かいます。

魚座は感受性の塊のような星座です。
あらゆる人や物事に同調し、その対象になったかのように深く感じ取ることが出来ます。
魚座が同情心に富み、他人の苦悩に涙まで流すのは決して偽善ではなくて本心から自分自身のこととして感じているためです。
自己犠牲精神が強いのも、魚座に他人の苦悩を自分の痛みとして感じる能力があるからでしょう。周囲から見れば理解不能なボランティアなのですが、魚座にとっては自分のことと同じですから「何とかしなければならない」と必死に走り回るわけです。
このため自己犠牲が少々行き過ぎることがよくあります。体を壊してまでボランティア活動に走り回ったり、などです。

もともと死の世界に他者と自己との境界はありません。
それで魚座は他人を自分自身と混同してしまい、特に恋愛において“相手と自分の二人だけ”の世界に閉じ籠もってしまう傾向があります。
また人間関係とは、個と個の関係で初めて成り立つものです。
魚座は個が停止している状態ですから、同情心があり共感能力があるように見えるわりに人間関係は苦手です。常にボランティアのように一方的な関係になってしまい、相互の対等な繋がりを持つことは難しいのではないかと思います。
しかし魚座はその感受性の強さで多くの人の痛みや喜びを感じ取り、豊かな人生を送ると言えます。
他者の影響を受けやすいため悪い人…

12星座の基本解釈【水瓶座】

最もオーソドックスな星座解釈をご紹介しています。
ページ下に「アセンダントの場合」「太陽の場合」ごとに見え方の違いを書きましたので、参考にしてください。
正しく性格鑑定する場合は度数ごとに分析する必要があります。

水瓶座の分類風のエレメント・男性宮・不動宮

水瓶座の性格 1月後半~2月、初春を象徴する星座である水瓶座のキーワードは、「物質からの遊離」です。

いつも現実から浮いているようなエキセントリックさを持つ水瓶座のテーマは、地上から解き放たれることです。
水瓶座の口癖である「平等」とは物質世界から離れて初めて叶えられるもの。それはもはや思想としての「平等であるべきだ」という主張でさえなく、ただ本質的に「平等でしかあり得ない」ものです。

水瓶座は個性的で独創的、と言われますが、実はこのように個から離れたところで発想します。多くの人は人間社会のルールに従い、個から発した考えをもとに生きていますので、個を超えた視点から生まれる水瓶座の発想は逆説的に「個性的」で「変わっている」と見られるわけです。
さらに水瓶座は友愛の星座で、人との共感を求めます。それはインターネット通信に喩えられるような全体的な共感、個の所属が無いところでの共鳴・融和です。当然、地上の社会ルールはネット界で通用しません。だから水瓶座は縦社会など無視しますし、集団に合わせて行動することも苦手です。
水瓶座は単に宇宙原則に則った振る舞いをしているだけなのですが、「反逆精神から意図的に奇抜な行動をしている」と誤解されがちなのも不利なところです。
何より一方的に自分の考えを告げ理解されなくても構わないといった態度は、独善的に見えること獅子座以上と思います。また不動宮ですので、一度決めたことは頑固に変えません。そのようなところも反感を買う原因となります。

とは言えマイペースな性格、他人から何を言われても構わず飄々と生きていけるのが水瓶座の特権ではないでしょうか。
あまり頑固に思いつめるとストレスになります。神経系は弱いので気を付けなければなりません。変人の誹りを称号と勘違いしつつ、気楽に生きていくのが本来のこの星座らしさとなります。

水瓶座の一般的なイメージ 上記も踏まえ、世間で語られている水瓶座の一般的なイメージを分かりやすくまとめてみました。
何らかのジャンルで天才タイプ博愛主義、人道主義、公平こだわりなく…

12星座の基本解釈【山羊座】

最もオーソドックスな星座解釈をご紹介しています。
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正しく性格鑑定する場合は度数ごとに分析する必要があります。

山羊座の分類地(土)のエレメント・女性宮・活動宮

山羊座の性格12月後半~1月、真冬を象徴する星座である山羊座のキーワードは、「物質の支配」です。

山羊座は成熟しきった大人の星座と言えます。物質世界たる地上の社会を完全に知り尽くし、自分の支配下に置いている感覚にあります。
政治権力など現実の支配力を持つこともありますが、ほとんどの場合は意識として知り尽くしているという意味での“支配”です。隅々まで物質社会を熟知しているからこそ、自分と相手を比べ相手が上だと分かった時は自我を抑え付け、「長い物には巻かれろ」的な生き方をします。大企業に忠誠を誓い、その企業のなかで出世街道を歩むような人生を正道と考えます。

階級意識が特に強いことが山羊座の特徴です。
山羊座は世界を“山”と見ます。このため常に上下を見比べています。自分は山の頂上を目指しながら、遅れて来る者たちを見下ろしている状態です。
山羊座のクラシカルで品格ある振る舞いは、階級の分別をわきまえているからこそ滲み出てくるものです。
少し古臭い印象はあるのですが、礼儀を重んじる山羊座の態度を好ましく思う人も多いでしょう。

現実社会を知り尽くしている大人ですから、実務能力には長けています。
活動力があり政治力もあります。当然ながら社会で実際に出世しやすいでしょう。
真面目なのですが他人に対して厳し過ぎるところは注意が必要です。特に権力や高い地位を得た場合、下位の人へ横暴に振る舞いがちです。
“物質は既に支配した”という満足感があるため物欲は強くないほうで、高級品を買い漁る趣味はありません。服装はむしろ地味な印象です。権力を得てもその物欲のなさは変わりませんから、たとえ横暴であったとしても清貧な独裁者となります。
このため周囲は責めようがありません。倒しがたく強い支配者となり得ます。

最も恐れられる古典的な父親像、支配者像を持つのが山羊座と言えます。
人間関係における不器用さがあることは否めないでしょう。「堅い」「厳しい」と言われ避けられることは致し方ないとも言えます。
少しだけ周りに対する優しさを持てば好感度が増すと…

12星座の基本解釈【射手座】

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射手座の分類火のエレメント・男性宮・柔軟宮

射手座の性格11月後半~12月、初冬を象徴する星座である射手座のキーワードは「挑戦と競争」です。

空へ放たれて遠く飛ぶ矢のように、目標を定めて一途に突き進む人です。
ただ自由な精神を持つ星座ですから、その目標とは一人生に一つだけとは限りません。ある夢を叶えれば次、次が叶ったらまた次、というように次々と目標を定めて突き進みます。
どうやら目標に向かうことそのものが好きなようです。
しかも他人と競争してトップを目指す状況であればより燃えます。ひとたび目標が定まり、さらにそれが他人と競争する状況であれば、他の物音など一切聞こえないほど集中して自己研さんに励むでしょう。

射手座の一つ前の星座は蠍座です。蠍座は密接な人間関係を築こうとする星座です。そこでは男女や年齢などの立場、地位は絶対的なものでした。
射手座はそのような立場や地位を非常に窮屈なものと感じます。
口癖は“フリーダム!”。
性別や年齢など関係なしにお互い挑戦し合い、フラットな立場で競い合うことを望みます。それは楽しみでもあるし、自分を鍛え上げるという目標のためでもあります。

スポーツなど競争が称賛される世界でその性格が発揮されれば良いのですが、射手座の闘争心はところ構わずなので時々周りに迷惑をかけます。
特に酒の席では注意してください。議論好きで周囲に論戦を吹っ掛ける癖があります。しかも哲学に興味があるものですから、むやみに理屈っぽい象徴論で攻めますので相手は辟易します。
またどれほど地位の高い相手であろうと構わず対等に議論しようとしますので、トラブルを起こすこともあるでしょう。

人畜無害の見た目に似合わず、射手座は腹芸も得意なのですが(腹芸とは腹に本心を隠して人と交渉すること。実は射手座は交渉の名手です)、政治などドロドロした世界にいたのでは射手座自身が参ってしまいます。射手座は不正が大嫌いだからです。
出来ればスポーツかそれに似た世界で生きることをお奨めします。

射手座の一般的なイメージ上記も踏まえ、世間で語られている射手座の一般的なイメージを分かりやすくま…

12星座の基本解釈【蠍座】

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正しく性格鑑定する場合は度数ごとに分析する必要があります。

蠍座の分類水のエレメント・女性宮・不動宮

蠍座の性格10月後半~11月、晩秋を象徴する星座である蠍座のキーワードは「他者との密着」です。

星座エレメントの水は全体にさらさらと流れる水ではなく粘着性を持ちます。そのなかでも特に蠍座の水は粘着質で他者と結びつく性質があります。
一つ前の星座の天秤座では他者との関係を結ぶことがなく心が乾いてしまったので、その反動からも蠍座は深い人間関係に執着するわけです。
場合によっては自分を見失うほどの結びつきを求めます。

蠍座は常に自分に何か足りないと無意識で感じている星座です。多くの場合、“欠けている”のは愛情だと本人には認識されます。このため蠍座の人は現実の人間関係において愛情を強く求めることになります。
自分から愛情を与えるよりは他者を惹きつけて愛情を得ることのほうが多いでしょう。
無意識で愛情を求めているゆえに、愛情を惹きつける術を身に付けています。

蠍座は絶大なるカリスマ性を持つと言われる星座です。性的な魅力は確実に持っており、この魅力に囚われたら相手は離れることが出来ません。
嫉妬心が強く執念深いと言われている蠍座ですが、相手からの執着を受けること、すなわちストーカーに追われることも往々にしてあります。
また他者に執着するということは、他者に支配されることでもあります。
もし支配されることで不自由を感じたなら執着を手放してください。不自由を感じた時点で、既に蠍座は相手から得るものを得て充たされているはずです。

蠍座の一般的なイメージ上記も踏まえ、世間で語られている蠍座の一般的なイメージを分かりやすくまとめてみました。
カリスマ支配者タイプ激しく情熱的タフネス、屈しない性的魅力がある、もてる神秘的執着心が強い猜疑心が強い嫉妬深い目的のため手段を選ばず大勢の人と交流するのは苦手命がけで人を愛し愛される
アセンダントの場合アセンダント星座(上昇宮)の場合、このステレオタイプな解釈のイメージで見るのが正解です。よく観察すれば、何をするときにもその行動のバックグラウンドに蠍座の個性を透かし見ることができるはずです。
無意識の癖で…

12星座の基本解釈【天秤座】

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天秤座の分類風のエレメント・男性宮・活動宮

天秤座の性格9月後半~10月、を象徴する星座である天秤座のキーワードは「社会との調和」です。
天秤座はこだわりのない星座です。何事にも執着せず、周りとうまく合わせて生きていくことが出来ます。
これは天秤座が、個性を捨てて集団の要求に合わせることをテーマとするからです。自我というこだわりの元がないため、社会の規範(モラル)に合わせた生き方をすることもあります。一見すると滅私奉公的ではありますが、社会に合わせることは天秤座の自己実現の手段です。

“和をもって尊しとなす”のが天秤座ですから他者との調和は最も得意とするところです。他人と正面から対立することは滅多にありません。
理知的で論理性もあります。客観的な視点を持つことでは12星座中一位ですので、主観が決して入ってはならない学問には向きます。天秤のイメージ通りに法律関係、裁判所勤務などは向くと思います。

人間関係も良好でしょう。
コミュニケーション能力に長けていて、柔和な笑顔で人を魅了することも得意です。
また社会の流行を読み取る力がありますから服装も洗練されています。
優しく・怒らず・お洒落で・会話も上手いのですから、この星座に嫌なイメージを持つ人は少ないのではないでしょうか。
ただ本人は他者への執着がなく深い関係を結ぶ気は全くありません。“相手に興味がない”という本心を気付かれないよう振る舞うことも上手いので他人からは好かれるはずです。

この星座の欠点として言えるのは、判断基準が“集団”や“社会”の規範、という外部にあるため自分としての意見を求められた時に答えに窮することです。
自分が無い、と言っては言い過ぎですが、悪事がモラルとなった社会ではその社会に合わせて悪事さえ許容しかねません。
また、他人との調和を壊したくないと思うあまり本心を言わず、ストレスを溜め込む傾向があります。あまり自分の意見を言わずにいると何か企んでいると誤解されます。たまには自己発信を。

天秤座の一般的なイメージ上記も踏まえ、世間で語られている天秤座の一般的なイメージを分かりやすくまとめてみ…

12星座の基本解釈【乙女座】

最もオーソドックスな星座解釈をご紹介しています。
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正しく性格鑑定する場合は度数ごとに分析する必要があります。


乙女座の分類地(土)のエレメント・女性宮・柔軟宮


乙女座の性格8月後半~9月、初秋を象徴する星座である乙女座のキーワードは「能力の発揮」です。
個性を自己発信するばかりの獅子座を眺め、“あれでは駄目だ。周りが求める自分を作り上げ、提供していかなければ”と思っているのが乙女座です。
獅子座が純然たる芸術家だとすれば、乙女座は客の要求に応える職人。
自己発信で空回りしてしまえば能力は棄てたも同然です。せっかくの能力を活かすためにはまず周りに必要とされる人間にならなければならない、すなわち売れるためには“市場の要求”を吸い上げてそれに合わせた商品を提供しなければなりません。

社会に役立つ人材となること、会社に必要とされる人材となること等が乙女座の最大のテーマとなります。
そのために幼い頃から将来を見据えて地道な努力を続けます。勉強であれスポーツであれ、毎日の自分磨きを惜しまないため目指した分野で職人の域に達するプロフェッショナルとなり得ます。
気質は地味ですが細かい仕事に向きます。細部をおろそかにしないので、分析力もあります。手仕事には適性がありますが、データや数字をおろそかにせず分析力があることから研究職でも能力を発揮するはずです。

「空気を読んで周りに合わせて自己形成する」
と言っても、乙女座の場合、自分を失って完全に周りの色に染まりきることはしません。乙女座には自我があり自分自身を社会で役立てることが目標です。だから自分の要求を抑え込み周りに合わせてはいるのですが、芯のところでは頑なに守る自己があります。
このことから乙女座の態度は自然と防衛的になります。
神経質で潔癖症なところがあるのはこの防衛本能からでしょう。
大雑把な性格で細部をおろそかにする人、ルール(周りの要求)を守らない人を見ると苛々するのは自己の安全をおびやかされると感じるからでしょうが、その苛々を口に出せば「細かい人」、「狭量な人」と言われて周りが寄りつかなくなることがあります。
ただ乙女座の人がルールを破らないことは皆も承知していますので、信頼感は抜群です。「細かい」と言われ嫌われたとして…

12星座の基本解釈【獅子座】

最もオーソドックスな星座解釈をご紹介しています。
ページ下に「アセンダントの場合」「太陽の場合」ごとに見え方の違いを書きましたので、参考にしてください。
正しく性格鑑定する場合は度数ごとに分析する必要があります。

獅子座の分類火のエレメント・男性宮・不動宮

獅子座の性格7月後半から8月、真夏を象徴する星座である獅子座のキーワードは、「個性の発揮」です。

火のなかの火の星座、と言える星座です。
まさに燃え盛る火のように激しく上昇志向で、自己実現をしようとします。
この一つ前の星座の蟹座は、家族などの共同体のなかで生きようとしていました。共同体という箱に閉じ込められた息苦しい生活の反動から、一気に個人性を爆発させて外へ出て行こうとしているのが獅子座です。

獅子座の人は自己実現のために自分を演出しなければなりません。
このため演出能力に長けています。
自分という役者のために舞台を選び、その舞台に相応しい衣装を身に付けて演技をする。役者も演出家も全て出来る名プロデューサーです。

ただ、しばしばその演出が過剰になり空回りを起こすことがあります。
獅子座が「派手好き」と言われているのは、自己演出のためについつい過剰に着飾り過ぎてしまうことが多いからでしょう。光り物が好きだとかブランド志向だと陰口をたたかれているのも、ブランドという権威で自己イメージを大きく見せたいという欲求からだと思われます。
獅子座は純然たる芸術家としての演出家ですので、「自己発信」が本分です。
最も苦手なのは観客たる周囲の「空気を読む」ことです。いや苦手と言うよりも始めから他人の心を読む必要があるとはさらさら思っていません。
もし観客の気持ちを読む気があれば、観客が好むイメージ(ニーズ)に合わせて自分を演出することも可能なのですが、観客に媚びるような態度を獅子座は「姑息」と思っていますのではなから合わせる気はないわけです。

このため、獅子座は独善的で我がままな人に見え、周囲から浮いてしまうことがよくあります。
しかし獅子座が自己演出しているのは、あくまでも周囲に自分を分かってもらい周囲と共鳴するためです。
本当は寂しがり屋で人を求めているはずです。獅子座の本来の目的は、人と伴に燃え上がることです。
このことに獅子座の人自身も気付き、強がりをやめる必要があります。

獅子座の一般的なイメージ上記も踏まえ、世間で語ら…

12星座の基本解釈【蟹座】

最もオーソドックスな星座解釈をご紹介しています。
ページ下に「アセンダントの場合」「太陽の場合」ごとに見え方の違いを書きましたので、参考にしてください。
正しく性格鑑定する場合は度数ごとに分析する必要があります。


蟹座の分類水のエレメント・女性宮・活動宮


蟹座の性格6月後半~7月、を象徴する星座である蟹座のキーワードは「家族との絆」です。
双子座で社会人デビューした若者がここで家族を持つイメージです。

蟹座は人との深い絆(共同意識)を求めます。絆を結ぶ相手は家族などの数人であることもあるし、国家という巨大な集合体であることもあります。
蟹座の人は家庭を大切にしますが、この家が国“家”へ拡大されても同じです。小さくても大きくても家は家、ということです。
このため蟹座は少々危険な全体主義を象徴することもあります。民主主義で自由ながら個人がバラバラな方を向いて暮らしていた国へ、あるとき一つの思想が投げ込まれ、皆がわっと同じ方向に駆け出す。こんな状態を示すシンボルも蟹座です。

水の性質そのままに何でも受け入れる蟹座は、共感力が発達します。人の気持ちに共感してうまく反応することができるでしょう。
優しく親切で家庭的。他人の世話を焼くことが好きです。
家族が出来ればもちろん大切にすると思います。気付けばいつも家族といます。家族サービスを頑張ってしていると言うよりも、家族と過ごす時間を最も心地良く思う人です。
ただ逆に全く家庭をかえりみず外の世界ばかりに目を向けてしまう蟹座の人もいるでしょう。この場合は上に書いている通り、より大きな集団を“家族”とみなしていることがあります。身近なところでは一族や村落などの共同体、よくあるパターンでは「会社の社員を家族」と見る考え方、大きなところでは「国家」や果ては「人類」まで蟹座の家族となり得ます。

共感力が発達していて優しいのは良いことなのですが、あまりにも他者の価値観の影響を受けてばかりいると自分を見失い混乱します。
感受性が強過ぎて神経過敏になりがちなところも注意してください。


蟹座の一般的なイメージ上記も踏まえ、世間で語られている蟹座の一般的なイメージを分かりやすくまとめてみました。
優しいお父さん、お母さんタイプ感受性が豊か情に厚い親切で世話好き感覚で判断する論理的な話が苦手自己主張が弱い他人に影響されやすい神経過敏感情が変化しやすい唐突…

12星座の基本解釈【双子座】

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正しく性格鑑定する場合は度数ごとに分析する必要があります。

双子座の分類風のエレメント・男性宮・柔軟宮

双子座の性格5月後半~6月、初夏を象徴する星座である双子座のキーワードは「立身出世」です。

高い実務能力と処理能力、交渉能力を持ち、その能力を磨く努力も惜しみません。
何のために既に高い能力をさらに磨くかと言うと、社会で他者との競争に打ち勝ちなるべく有利な地位を得るためです。
“出世欲にかられた亡者”と他人は陰口をたたくかもしれませんが、双子座の人はそのような評価を耳にしても気に留めません。社会で自分の能力を活かして出世することは正当であるからです。
能力があれば評価されて当然、それは双子座にとっての正義とも言えます。

牡羊座では誕生と成長が、牡牛座では豊かな生活を支える物質を得ることがテーマですが、この双子座ではいよいよ社会人としてデビューし地位を得るべく努めることになります。
このため双子座には出世のための努力というテーマが課せられているわけです。
まだ星座は若い段階ですので、他人を慮る余裕はありません。「青い」と言われる若者のようにひたすら自己の能力を磨くことと地位を得ることに集中します。
時に徹底した現実主義者ともなります。
怜悧、冷淡な面があり、無駄なものは排除するといったことをしがちです。他人の気持ちを理解することが苦手なので人間関係において失敗することも多いでしょう。
また身体感覚が鈍く、自分の体が悲鳴を上げていることにも気付かないで勉強や仕事に没頭し過ぎて倒れることがあります。この点、要注意です。

ただ誤解されがちですが双子座は出世のために手段を問わず、といったタイプとは異なります。
あくまでも自分の能力を活かして世に出ることが目的ですので、他人を蹴落としたりなど策略を用いてまで出世しようとはしません。(何故なら相対的に上がっても無意味だからです。自分が真実から優位であることを評価されなくては全く無意味です)
物欲も無いので、たとえ出世したとしても財産を独占することには興味がないでしょう。
清廉潔白な実務家タイプとなり得ます。

双子座の一般的なイメージ上記も踏まえ、世間で語られている双子座の一般的なイ…

12星座の基本解釈【牡牛座】

最もオーソドックスな星座解釈をご紹介しています。
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正しく性格鑑定する場合は度数ごとに分析する必要があります。


牡牛座の分類地(土)のエレメント・女性宮・不動宮

牡牛座の性格 4月後半~5月、若葉の頃を象徴する牡牛座のキーワードは「物質との密着」です。肉体に閉じ籠もり地上で生きていくためには、たくさんの物を所有して物を活用することが不可欠です。このため牡牛座にはなるべく多くの物を所有すること、物とより深く結びつくために味わうことがテーマとして課せられます。

地上における生活を確実なものとするために、牡牛座は物質的な冨を求めます。あるいは始めから冨に恵まれることがあり、その冨に囲まれ守り続けることで幸福を感じます。
安定した地位を求める努力を惜しまないのもこの星座の特徴です。たとえば大企業への就職や公務員になることは牡牛座にとっての最高の目標となります。そのような安定的な地位を得るため、幼い頃から勉強などで地道な努力を続けていきます。
そんな牡牛座の姿は時に「金の亡者」と呼ばれたり、「安定ばかり求めるつまらない人」と言われたりするかもしれません。
しかし牡牛座にとって衣・食・住の充実は大切なテーマです。人間は衣食住という物質が足りていなければ夢を見ることも出来ないということを牡牛座はよく知っているのです。

家長の風格があり、性格は落ち着いていて穏やかです。このため多くの人の信頼を得ます。怒ることは滅多にありませんが、あまりにも感情を抑え過ぎてストレスが溜まり爆発することは時々あります。
物に対する感覚は鋭く、味覚などの五感が敏感です。グルメでファッションにも関心が高いのが牡牛座です。全体にお洒落でショッピングを好む人が多いようです。
少し慎重に考え過ぎるところがあり、行動が遅れてチャンスを逃すことがありますのでその点は注意が必要です。


牡牛座の一般的なイメージ 上記も踏まえ、世間で語られている牡牛座の一般的なイメージを分かりやすくまとめてみました。
大きな村の村長、家長タイプ何事にも動じない風格を持つ安定志向大らか、癒し系美食家、お洒落行動が鈍い物に執着し過ぎる現実主義でロマンが足りない 動かないので怠惰と思われがち家族や身内には優しいいざという時には闘う、頼りがいが…

12星座の基本解釈【牡羊座】

最もオーソドックスな星座解釈をご紹介しています。
ページ下に「アセンダントの場合」「太陽の場合」ごとに見え方の違いを書きましたので、参考にしてください。
正しく性格鑑定する場合は度数ごとに分析する必要があります。


牡羊座の分類火のエレメント・男性宮・活動宮

牡羊座の性格 3月後半~4月、を象徴する牡羊座のキーワードは「誕生と成長」です。

この世に生まれたばかりのイメージで活力に満ちています。
常に未来を見ており、前へ・前へと前進を続けます。
他の惑星とのアスペクトが良くてこの牡羊座の性格が強く出ると、いつまでも若々しい活気に溢れたリーダーとなります。
リーダーと言えば牡羊座のイメージがあるように、この星座をアセンダントに持つ人は理想的な統率者になり得るでしょう。

基本的に明るい性格で人に好かれますが、魂の若さゆえの未熟さがあります。
世間知はあまりありません。
このことは「生まれたばかりの子供」、「脇目もふらず未来に突き進む少年」という牡羊座の象徴からも推測されると思います。
感情表現もストレートで計算が出来ませんので、正直ではありますが策略には弱いと言えます。
海千山千、手練手管に長けた老練なタイプの指導者と対決すると足元をすくわれて失敗します。事業など始める際には世間知のあるパートナーを得ることが必要となります。

牡羊座の「若い魂」の象徴から、社会に出たときに道に迷うこともままあるでしょう。
壁にぶつかると、経験が浅いぶんそれまでの積極的な行動とはうって変わって消極的となり、足が前へ出なくなることもあります。
そんなときは、本来のチャレンジ精神を思い出して前を向いてください。


牡羊座の一般的なイメージ 上記も踏まえ、世間で語られている牡羊座の一般的なイメージを分かりやすくまとめてみました。

ヒーローっぽい(英雄の素質あり)リーダーシップがある 運動部の部長タイプ 正義感がある 行動的(あるいは突如として行動をやめる) 積極的(あるいは壁にぶつかると突然に消極的) 経験や知識が不足している 正直で嘘をつかない(つけない) お世辞を言うのは苦手 短気 闘争心が強い 基本的には明るくて善良な人、憎めない

アセンダントの場合 アセンダント星座(上昇宮)の場合、このステレオタイプな解釈のイメージで見るのが正解です。よく観察すれば、何をするときにもその行動のバックグラウン…

あなたは前世で自分らしく生きたか?(2) ご質問回答

「自分らしく生きられなかった」とは、罪のカルマがあることではない前ページ『あなたは前世で自分らしく生きたか?』について気になるご質問をいただきましたので、一ケースのみご説明させていただきます。

ご質問メールから引用
カルミネート天体が月である場合、アセンダントと90度の場合もあります。初級講座の当該部分では、「月カルミネート:人と協力して事を成す運勢です。周囲とうまく調和出来るため、女性なら地域に溶け込む良い妻となるでしょう。」とありますが、 ある意味、前世に後悔する魂の解説としては腑に落ちにくいのですが、前世の自己評価とは無関係なのでしょうか?
上記が90度の場合、月のやり残した課題(或はカルマの刈り取り)を如実に示す太陽の位置とは、例えばどの位置なのでしょうか?
このご質問にはいくつかの誤解がベースにあるように思います。
順を追って誤解を分析して回答していきます。

1.前世で「自分らしく生きられなかった」人は、罪業を負う人ではありません前世で後悔した魂が今世で他人と和合し楽しく生きることについて、「腑に落ちない」と仰ることが私にはどうしても腑に落ちず、しばらく理由を考えていました。
考えていて気付きました。もしかしたら「前世について悔恨している」と言った時点で、多くの方は「罪人」のイメージを抱くのかもしれないと。
「前世で何か悪いことをした罪人だから他人に好かれ、明るい人生を送る資格はない」という反感イメージを持つのではないか?
もちろん文章のニュアンスから推測するに、上のご質問をくださった方は「罪人」とまでは思っていないでしょう。しかし少なくとも「生涯、悔恨で暗く下を向いて生きるはずの魂」というイメージは抱かれていることと思います。
いずれにしても、大変な誤解です。
このような誤解は差別を生みますので、悔恨している魂は罪人ではないのだと強く申し上げておきます。
(重大な差別の可能性について気付かせてくださった質問者様に感謝です)

まず基本的なところをご認識ください。
アセンダントと月が90度の人は、前世においてただ「自分らしく生きられなかった」ということに不満を覚えたまま亡くなった魂です。
罪人であったり、何か重大な失敗をするなどして、いわゆる仏教的な意味での「カルマ=罪業」を背負った人なのではありません。
悔恨を「カルマ」という言葉で括ると差別を生みますか…

上級者向・前世解読法 あなたは前世で自分らしく生きたか?

出生ホロスコープから読み取る前世の痕跡出生時のホロスコープ(ネイタル・チャート)から前世を読み解く方法を少しだけご紹介します。
これは『K's Fortune Labo』の筆者が自身の前世記憶と、鑑定経験をもとに考えた解読方法です。

このページの内容は西洋占星術の中~上級者向けとなっております。
初心者の方はホロスコープを総合的に読むことが難しいと思いますので、ここに書かれたことを無理に使おうとすると混乱するはずです。『前世占い』としては単純かつ強力な当サイトの⇒宿曜占星術をご活用されることをお薦めします。
また中~上級者の方でも、このページでご不明な箇所は恐縮ですが⇒当サイトの初級講座でご確認ください。
太陽やアセンダントの解釈について当サイト独自の考え方をしているため、現代占星術を学ばれた方には不可解な点が多いと思います。

【ご留意事項】このページの手法は筆者自身の経験則をメモしたものに過ぎず、絶対公式化するには不十分です。 ここに書かれたことを公式として信奉する必要はありませんし、必死で批判する必要もありません。「このような考え方もあるかもしれない」程度に参考としてお読みください。


月から前世を読み取るサイトトップ他で繰り返し書いている通り、月は前世の痕跡を最も強く表す感受点のようです。 古代の占星術で「月は前世~今世の幼年期を表す」と言われていたことは、どうやら真実です。

ただし月サインから前世を読み取るには解釈が曖昧過ぎて、不可能に思います。
手がかりになることは確かなのですが、現実どのような職務を担っていたか・どのような人生を送ったのかという具体的なことまでは分かりません。

度数ごとにサビアンシンボルを読めばかなり真相に近付くことは確かです。しかしサビアンシンボルも、実際のところ前世記憶がなければどういう意味なのか分からないでしょう。
(以下このページしか読んでいない方のために例を転載します。重複ご容赦を)

【例】
筆者の前世の職務: 戦争作戦家、補佐役
月サイン: 水瓶座
月サビアンシンボル: 水瓶座25度『右の羽がより完全に形成されている蝶』
分析: サインの水瓶座だけで前世を推測するとすれば「コミュニケーションが苦手な天才系変人」などのイメージが浮かびますが、あまりにも曖昧過ぎます。(これでは単に現世の性格の一部を裏付けるだけに過ぎません)

『前世療法2』事例と催眠テキスト

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前作『前世療法』の続編です。

前世療法(2) (PHP文庫) [ ブライアン・L.ワイス ]
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前作と同じように一般向けの文で書かれていて、分かりやすい点では同じです。ただこちらはもう少し淡々と多くの事例を紹介しています。
あくまでも前作を読んだ方向けですが、様々な事例を知りたくなった方にはお奨め。

それと確か、ワイス博士による退行催眠のテキスト文(日本語訳)はこちらに収録されていたのではないかと思います。
(すみません、今手元にないため確認できず。間違っていたらご連絡ください)
ここに書かれていた文を自分で読み上げ、録音し、前世記憶を思い出した方もいらっしゃいます。

後でご紹介する通りワイス博士の声による催眠CDも販売されていますが、英語ですし日本語吹き替えもプロの催眠術師の方ではないので退行催眠が可能なのかどうか疑問です。また、何よりも時間が短かいのが難点。自分で時間をコントロールできる読み上げ録音のほうがお奨めと思います。

なお筆者はワイス博士の書籍に出会うより前に、他の雑誌で見た退行催眠法で前世を思い出しています。⇒やり方はこちら。
この方法だと音源は砂嵐だけ。ワイス博士の催眠法と違って言葉のイメージに縛られることがないから、たとえば読書好きで言葉に反応しがちな人などにはお奨めです。

『ワイス博士の前世療法 CDブック』

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前記事で書いた瞑想CDブックはこちら。

ワイス博士の前世療法 心を癒すスピリチュアルへの旅 (瞑想CDブック) [ ブライアン・L.ワイス ]
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前記事で書いた通り、ワイス博士の声はリラックスできますが英語ですし、日本語吹き替えの方はプロのカウンセラーではないようです。ですからこのCDブックで前世を思い出した方が現実にいるのかどうか、疑問です。
筆者もこのCDで前世記憶らしい人生を通しで見たことはありません。
ただ、レビューにも書かれている通りリラックスできることは確かです。
前半に筋肉を緩めてリラックスさせる一般的な催眠が吹き込まれていますから、ストレス解消や健康効果が期待できるでしょう。
(それなら日本語で、プロの方のストレス解消催眠CDを買ったほうがいい気もしますが、笑。英語の分かる方はワイス博士の催眠を聴けるためお買い得と思います)

筆者は個人的にこのCDのBGMが好きです。BGMに意識を集中させれば、前世記憶の一部を断片的に見えることもあります。

『前世療法』ブライアン・L・ワイス

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前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫) [ ブライアン・L.ワイス ]
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ワイス博士の『前世療法』は、現代の生まれ変わりに関する書籍として最も有名な「基本書」と言えるでしょう。
当サイトでも一番多く触れているかもしれません。
この本の後に『前世療法』という似たようなタイトルの本が大量に出版されましたが、どれも模倣に過ぎないと感じます。それらの似たタイトルの本を山ほど読むより、まずはこの良書を読むべきと思います。

基本書と言っても内容はシンプルで読みやすいのでご安心を。
著者は医学博士ですが、輪廻転生を証明するために書かれた本ではないので、難しい理論や検証は省かれています。とにかく目の前で起きた事例を伝えることを最優先として書かれた体験記です。

内容紹介/
ブライアン・L・ワイス博士は米国の医学博士で、退行催眠による精神疾患の治療を行っていました。
※退行催眠療法:過去のネガティブな体験が疾患の原因となっている場合、退行催眠を施して原因を思い出させることにより治療を行うもの
ところがある時、どれほど幼い頃までさかのぼっても治療がうまくいかない女性患者がいました。困り果てたワイス博士は催眠中に、思わずこう指示します。
「(疾患の)原因となった時までさかのぼってください」
すると唐突に患者は古い時代へ戻り、過去世の記憶を語り始めたのでした……。

輪廻転生現象を全く信じていなかったワイス博士が、目の前で起きたことに狼狽しつつ信じざるを得なくなっていく過程が大変面白く、読み物としても秀逸です。
何より、一科学者としての誠実からこの現象を世に報告した勇気が素晴らしく感動を覚えます。
通常「科学者」という肩書で生活している人々なら、既存の科学という「科学界で定められた戒律」に盾突くことなどできず、戒律に反する現象は黙殺して封じ込めようとするはず。
この本を発表することは科学者としての信頼を損ね、生活できなくなる恐れもあったでしょう。それだけではなく、宗教上の理由から迫害され命が危険にさらされる可能性もありました。宗教による迫害の恐ろしさは、日本に住む我々が想像する以上だと思います。
それにも関わらず、プライドも恐怖もかなぐり捨て、科学者としての誠実を選びました。勇気ある行動だったと思います。
真の科…

マイケル・ニュートン氏の死後世界レポート

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<ワイス博士『前世療法』に引き続き、米国の催眠療法士による退行催眠のレポートです。


死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」 退行催眠による「生」と「生」の間に起こること (フェニックスシリーズ) [ マイケル・ダフ・ニュートン ]
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続編
死後の世界を知ると人生は深く癒される 退行催眠67ケースから分かった魂の誕生、記憶、そし (フェニックスシリーズ) [ マイケル・ダフ・ニュートン ]
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ワイス博士『前世療法』がヒットした後、米国でも日本でも模倣したような内容の本がたくさん出版されたものです。
それらの模倣本に私は興味がなかったのですが、ニュートン氏の本をお奨めいただき読んだところ大変興味深く有意義な内容でした。

ニュートン氏がワイス博士と違うのは、死後世界そのものの記憶にスポットを当てて質問しているところです。
また自分のもとを訪れた人々のことも「患者」と呼ばず「被験者」と呼びます。これは治療目的の催眠ではなく、主にレポートのためインタビューしているからでしょう。
ニュートン氏はまるで外国旅行した体験者の声を集める観光ジャーナリストであるかのようです。(もちろん、特殊な場所ではなく誰もが過去にそこからやって来て、いずれ必ず戻る場所についてのレポートなのですが)

著者を「ジャーナリスト」と定義したことから分かる通り、この本には衝撃的な神秘体験についての詳しい解説や、科学者としての研究などは含まれていません。
ニュートン氏は、解説や研究という行為でレポート数が減ることを恐れるのか、ひたすら多くの人にインタビューし続けています。
このため淡々としたインタビューと回答、というスタイルの文が続きます。このジャンルに馴染みのない方には、ワイス博士『前世療法』を先に読むことをお奨めします。

私には前世記憶しかなく、死後世界の記憶がないのでこの本に書かれたことの全てが真実かどうか分かりません。
ただ自分の前世記憶や占星術を通して推測していたことが、全てこの本で裏付けられた想いがしました。
今までぼんやりと推測していた地上と死後世界の関連、魂が生まれて来るシステムなどがはっきりと立体化され、鮮やかに見えるようになったという感覚です。書かれたことの全…

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